グローブをしないゴルフはアリ?堀川未来夢プロから学ぶメリット・デメリット

ゴルフでは、右利きの場合「左手にグローブをする」のが一般的です。

しかし、プロゴルファーの中にはグローブをしない選手もいます。その代表的な選手の一人が、堀川未来夢(ほりかわ みくむ)プロです。

堀川未来夢プロは“ノーグローブ派”として知られており、グローブをしない理由について、ドライバーからパターまで「自分の感覚を最大限に活かして打ちたい」という考えを語っています。特に、パターや短いアプローチでグローブを外す人が多いのは「感覚を大事にするため」であり、それを全ショットに広げているイメージです。

では、アマチュアゴルファーもグローブをしない方がいいのでしょうか?

今回は、グローブをしないメリット・デメリットをわかりやすく解説します。


目次

グローブをしないメリット

1. 手の感覚が伝わりやすい

グローブをしない最大のメリットは、クラブを握ったときの感覚がダイレクトに手に伝わることです。

グリップの太さ、握る強さ、フェースの向き、インパクトの感触などを素手で感じやすくなります。

特にアプローチやパターでは、距離感やタッチが重要です。だからこそ、多くのゴルファーがパターの時だけグローブを外します。

堀川未来夢プロのように、ショットからパターまで同じ感覚で打ちたい人にとっては、グローブをしないことが大きなメリットになります。


2. グリッププレッシャーに気づきやすい

100切りできないゴルファーに多いのが、無意識に強く握りすぎていることです。

グローブをしていると、多少強く握っても違和感が少なくなります。しかし素手で握ると、力みや手のひらの圧を感じやすくなります。

「強く握りすぎているな」
「右手に力が入りすぎているな」
「指ではなく手のひらで握っているな」

こうした感覚に気づきやすくなるのは、グローブをしない大きなメリットです。


3. フェース管理の意識が高くなる

ゴルフは、クラブフェースの向きで球筋が大きく変わります。

素手でクラブを握ると、インパクト時のズレや違和感を感じやすくなります。

「今のはフェースが開いた」
「手元が浮いた」
「芯を外した」

こうした情報を手から受け取りやすくなるため、練習の質が上がります。

ただ打つだけではなく、1球ごとにフィードバックを感じながら練習できるのが、ノーグローブの良さです。


グローブをしないデメリット

1. 手が痛くなりやすい

グローブをしないデメリットの一つは、手への負担です。

特に練習量が多い人は、手のひらや指にマメができやすくなります。打ちっぱなしで何十球、何百球と打つ場合、素手では痛みが出ることもあります。

堀川未来夢プロのように素手で打つには、グリップの握り方、力加減、クラブとの相性がかなり重要です。

初心者や力みが強い人がいきなり全部素手にすると、手を痛める可能性があります。


2. 雨や汗で滑りやすい

グローブをしない場合、雨の日や夏場の汗には注意が必要です。

手が濡れると、クラブが滑りやすくなります。特にドライバーやアイアンのフルショットでは、滑りを気にして余計に強く握ってしまうことがあります。

その結果、スイングが硬くなり、ミスショットにつながることもあります。

ノーグローブでプレーするなら、タオルでこまめに手を拭く、滑りにくいグリップを使う、グリップの劣化を放置しないなどの対策が必要です。


3. 誰にでも合うわけではない

グローブをしないスタイルは、感覚を重視する人には向いています。

しかし、すべてのゴルファーに正解というわけではありません。

手汗が多い人、握力に不安がある人、グリップが強くなりやすい人、ラウンド中に安心感を優先したい人は、グローブをした方が安定する場合もあります。

大切なのは、プロの真似をそのまますることではなく、自分のスイングや感覚に合っているかを確認することです。


アマチュアはどう取り入れるべき?

おすすめは、いきなりラウンドでグローブをしないのではなく、まず練習で試すことです。

特におすすめなのは、短い距離から始めることです。

30ヤードのアプローチ、50ヤード以内のコントロールショット、パター練習などで素手の感覚を試してみると、自分に合うかどうかがわかりやすくなります。

いきなりドライバーを素手で振るよりも、短いクラブで「手に伝わる感覚」を確認する方が安全です。


RestaGOLFなら、感覚とデータの両方で確認できます

グローブをしない方がいいのか。
グローブをした方が安定するのか。

これは、実際に打ち比べてみないとわかりません。

RestaGOLFでは、インドアゴルフのシミュレーターを使って、ショットデータやスイング映像を確認しながら練習できます。

グローブあり・なしで打ち比べることで、

・ミート率は変わるのか
・方向性は安定するのか
・グリッププレッシャーは強くなっていないか
・アプローチの距離感は出しやすいか

といった部分を、感覚だけでなくデータでも確認できます。

「なんとなく打ちやすい」ではなく、数字と映像で自分に合ったスタイルを見つけられるのがインドア練習の大きなメリットです。


まとめ|グローブをしない選択肢も、上達のヒントになる

グローブをしないゴルフには、手の感覚が伝わりやすい、グリッププレッシャーに気づきやすい、フェース管理の意識が高くなるというメリットがあります。

一方で、手が痛くなりやすい、雨や汗で滑りやすい、誰にでも合うわけではないというデメリットもあります。

堀川未来夢プロのように、感覚を大切にする考え方はとても参考になります。ただし、アマチュアの場合は、まず練習で試してみることが大切です。

グローブをする・しないを何となく決めるのではなく、自分のスイングに合っているかを確認する。

それだけでも、ゴルフの上達につながります。

RestaGOLFでは、グローブあり・なしの打ち比べや、アプローチ・パターの感覚づくりもデータを見ながら練習できます。
「自分に合った打ち方を見つけたい」「もっと感覚よく打てるようになりたい」という方は、ぜひ一度インドアゴルフでチェックしてみてください。

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