
「120切りたい」人へ:コンパクトスイングでスコアが一気に安定する理由と練習法

「ゴルフで120切りたいのに、ドライバーが荒れてOB、アイアンもダフりトップ、気づけばトリプル…」
そのループ、スイングを小さくするだけで抜けやすくなります。
結論から言うと、120切りたい人ほど必要なのは“飛距離”より再現性。
そこで効くのが コンパクトスイング です。
120切りたい人がやりがちな失敗は「大きく振って当てにいく」
120前後のスコア帯で一番多いのはこれです。
- テークバックが上がりすぎる(オーバースイング)
- 体が突っ込む(前傾がほどける)
- 手で合わせにいく(フェース管理が崩れる)
- 結果:トップ・ダフリ・チーピン・スライスが増える
スイングが大きいほどタイミング依存になります。
タイミングがズレる=ミスが出る=120が切れない。
コンパクトスイングが「120切りたい」に効く3つの理由
1) ミート率が上がる
スイングが小さいと軌道が安定し、芯に当たりやすい。
結果、飛距離も「意外と落ちない」どころか平均飛距離が伸びることもあります。
2) 曲がり幅が減る
フェースの開閉が小さくなるので、左右のブレが減ります。
ゴルフは“飛ばす”より“曲げない”方がスコアに直結します。
3) ダフりトップが減る
上体が起きにくく、最下点が安定。
特に120切りたい人が苦手な「7番〜PW」が急に当たり始めます。
目安はこれ:コンパクトスイングの“ちょうどいい大きさ”
基本の目安(感覚でOK)
- バックスイング:左腕が地面と平行くらい(ハーフ〜スリークォーター)
- フィニッシュ:胸が目標を向くところまで(無理に背中を見せない)
- 力感:10段階で「6〜7」
大事なのは「小さく振る」より、毎回同じ大きさで振ること。
120切りたい人向け:コンパクトスイング練習メニュー(最短ルート)
メニュー1:9時-3時ドリル(最強)
- 時計でいう「9時(腰高さ)」まで上げる
- 「3時(腰高さ)」まで振る
- 7Iか8Iで、30〜60yのイメージでOK
狙い:フェース管理・体の回転・ミートが整います。
メニュー2:右足1本フィニッシュ
- 打ったあと右足に体重が残る人は120切りにくい
- インパクト後、左足1本で立てるまで回す
狙い:体が止まらず、手打ちが減ります。
メニュー3:PWで「80yだけ」100球
- フルショット禁止
- 80yの振り幅で、方向と高さを揃える
狙い:スコアの土台ができる。コースでの“刻み”が上手くなる。
コースで即効:120切りたい人のコンパクトスイング運用術
ドライバーは「置きにいく」くらいでOK
- フルのつもりで振らない
- “フェアウェイに置く”が最優先
- 目標:OBを1回減らすだけでスコアは大きく動きます
セカンド以降は「当てるクラブ」を選ぶ
120切りたいなら、無理な長い番手は事故率が高いです。
- 7Iが不安なら:UT、6Iではなく8Iや9Iで刻む
- まずは「次が打てる場所」に運ぶ
100y以内は“フル禁止”が正解
コンパクトスイングで
- 50y
- 70y
- 90y
の3つを作ると、一気にスコアが整います。
よくある質問:コンパクトスイングにすると飛ばなくない?
飛距離は「最大」ではなく「平均」が大事。
120切りたい人は、1発の最長より、ミスが減って平均が伸びる方が圧倒的にスコアが良くなります。
ゴルフは結局、
OB・池・ダフリトップの回数を減らした人が勝つゲームです。
まとめ:120切りたいなら、まずコンパクトスイングで“事故”を減らそう
- 120切りたい人は「大きく振るほどミスが増える」
- コンパクトスイングはミート率・方向性・ダフりトップに効く
- 9時-3時ドリルとPW刻みで最短で整う
- コースでは“置く・刻む・フル禁止”でスコアが動く
「飛ばす」より、「同じ球を続ける」。
その第一歩が コンパクトスイング です。
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