
ゴルフデビューは中古クラブで充分!ただし「ライ角だけは調整」すると上達が早い*画像と記事は何の関係もありません

ゴルフを始めたばかりの初心者が、いきなり新品フルセットを揃える必要はありません。結論から言うと、中古クラブで充分です。
ただし、ひとつだけ大事な落とし穴があります。それが「ライ角だけは調整」という考え方。ここを押さえると、ミスが減ってスコアも伸びやすくなります。
ゴルフ初心者が中古クラブで充分な理由
初心者のうちはスイングが固まっていないので、クラブ性能よりも「当たり方」「打点」「再現性」がスコアを左右します。中古クラブで十分な理由は以下です。
- 費用を抑えてスタートできる(続けられるか不安でも安心)
- 買い替え前提の時期(上達すると好みや必要スペックが変わる)
- 名器・定番モデルが安く手に入る(打ちやすいクラブが多い)
最初は中古クラブで経験値を積んで、必要になったら買い替える。これが一番ムダがありません。
でも「ライ角だけは調整」した方がいい理由
中古クラブの最大の弱点は、前の持ち主の体格・スイングに合わせたままになっている可能性があること。特に影響が大きいのが「ライ角」です。
ライ角が合わないと起きること
- フェースが狙った方向を向きにくい
- インパクトでトゥ側/ヒール側が刺さってミスが増える
- まっすぐ振ってるのに曲がる(初心者が一番混乱するやつ)
つまり、ライ角が合っていないと、練習しても「原因がスイングなのかクラブなのか分からない」状態になりやすいんです。だからこそ、初心者ほどライ角だけは調整が効果的。
ライ角調整って何をするの?初心者向けに超かんたん解説
ライ角調整は、アイアンの「ソールの当たり方」を整える作業です。ざっくり言うと、
- トゥが浮く→フラット方向へ
- ヒールが浮く→アップライト方向へ
これでインパクト時にフェースが安定し、方向性がまとまりやすくなります。
中古クラブ購入時にチェックしたいポイント
「中古クラブで充分」と言っても、最低限ここだけは見ておくと失敗が減ります。
1)シャフトの硬さ(まずは“無難”でOK)
迷ったら、一般的には「R」か「SR」あたりが候補になりやすいです(体力・球の高さで変わります)。
2)グリップの状態
ツルツルなら交換推奨。握りが安定しないと、どんなクラブでも難しくなります。
3)アイアンのモデル年式より“打ちやすさ”
初心者は「やさしめ(キャビティ・ポケット系)」が合うことが多いです。
そして最後に——
中古で買ったら、ライ角だけは調整。ここがセットで完成です。
ライ角調整は「上達の近道」になる
初心者が伸びるタイミングって、だいたい「真っすぐ飛ぶ回数」が増えた瞬間です。ライ角が合うと、
- 方向のブレが減る
- ダフリ・トップの原因が見えやすくなる
- 練習が“積み上がる”ようになる
つまり、ゴルフ初心者は中古クラブで充分だけど、ライ角だけは調整しておくと、最初の伸びが変わります。
まとめ:初心者は中古でOK。迷ったら“ライ角だけ”合わせよう
- ゴルフ初心者は中古クラブで充分
- ただしライ角が合わないと、曲がりやミスの原因が増える
- 中古を買ったら、まずライ角だけは調整するのがおすすめ
「中古で揃えたけど、なんか右に出る/左に行く」「真っすぐ振ってるのに当たりが安定しない」
そんなときは、スイングより先にライ角チェックが近道かもしれません。
メリット、デメリットを理解したうえで試打すると、パター迷子から抜け出すきっかけになるかもしれません。
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