
100切れない人の共通点7選|100切りを克服するための練習方法とは?

「何年もゴルフをしているのに100切れない」
「練習場ではそこそこ当たるのに、コースに出ると110前後になってしまう」
「あと少しで100を切れそうなのに、なかなか90台が出ない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、100切れない人にはいくつかの共通点があります。
100切りというと、ドライバーをもっと飛ばしたり、きれいなスイングを身につけたりする必要があると思われがちです。
しかし、100切りを克服するために本当に大切なのは、ナイスショットを増やすことよりも「大きなミスを減らすこと」です。
今回は、100切れない人に多い共通点と、100切りを達成するために見直したい練習方法を紹介します。
100切れない人の共通点① ナイスショットを狙いすぎる
100切れない人に多いのが、
「毎回いいショットを打たなければいけない」
と思ってしまうことです。
例えば残り180ヤード。
グリーンまで届かせようとして長いクラブを持ち、思い切り振った結果、
- ダフる
- トップする
- 大きく曲がる
- OBになる
といったミスにつながってしまいます。
100切りを目指している段階では、180ヤード先のグリーンに1打で乗せる必要はありません。
100ヤード+80ヤードに分けてもいいのです。
100切りでは、
「すごいショットを打つ」
ことより、
「次も普通に打てる場所へ運ぶ」
ことが重要です。
100切れない状態を克服したいなら、まずはナイスショットを求めすぎないことから始めてみましょう。
100切れない人の共通点② ドライバーを毎ホール使っている
ティーショットでは必ずドライバーを使っていませんか?
これも、100切れない人によくある共通点です。
広いホールなら問題ありませんが、左右が狭いホールやOBが近いホールでもドライバーを握ってしまうと、大叩きする原因になります。
100切りを目指すなら、ティーショットの目的を
「できるだけ遠くへ飛ばす」
から、
「次のショットを打ちやすい場所へ運ぶ」
に変えてみましょう。
場合によっては、
- フェアウェイウッド
- ユーティリティ
- アイアン
でティーショットしても構いません。
200ヤード飛ばしてOBになるより、160ヤードをフェアウェイに置いたほうがスコアはまとまりやすくなります。
100切れない人の共通点③ ミスを取り返そうとする
ティーショットを林に入れてしまった。
そこで、
「さっきのミスを取り返したい」
と思って、木の間からグリーンを狙う。
しかし木に当たり、さらに林の中へ。
こうして1回のミスが2回、3回と続いてしまいます。
100切れない人は、「1回のミス」ではなく「ミスの連続」によってスコアを崩していることが少なくありません。
林に入ったら一度フェアウェイへ戻す。
深いラフなら無理にグリーンを狙わない。
こうした判断ができるだけでも、スコアは大きく変わります。
100切りを克服するためには、
ミスを取り返すのではなく、ミスをそこで終わらせる
という考え方が重要です。
100切れない人の共通点④ グリーン周りで打数を使いすぎる
「ショットはそこまで悪くないのに100を切れない」
という人は、スコアカードを見返してみてください。
グリーン周りで3打、4打とかかっていませんか?
例えば、
アプローチをトップしてグリーンオーバー。
次はダフってショート。
ようやくグリーンに乗ったものの3パット。
これだけで一気に打数が増えてしまいます。
100切りを目指すなら、ドライバーだけでなく、
- 30〜50ヤードのアプローチ
- グリーン周りからの転がし
- 1〜2mのパター
といった練習にも時間を使いましょう。
派手ではありませんが、スコアアップには非常に効果的です。
100切れない人の共通点⑤ 苦手なクラブを無理に使う
ゴルフバッグに14本入っているからといって、すべてのクラブを使う必要はありません。
100切れない状態から抜け出すためには、
自分が安心して使えるクラブを作ること
が大切です。
例えば、
「7番アイアンなら大きなミスが少ない」
「100ヤードならPWが安心」
「グリーン周りは9番アイアンで転がす」
といった自分なりの得意パターンを作っておきます。
コースでは毎回違う状況から打つため、迷いが増えるほどミスもしやすくなります。
困ったときに使えるクラブを決めておくことで、プレーもシンプルになります。
100切れない人の共通点⑥ 練習場でフルショットばかりしている
練習場へ行ったとき、
ドライバーを何球も打って、
7番アイアンを何球も打って、
最後にまたドライバー。
そんな練習になっていませんか?
もちろんフルショットの練習も必要ですが、実際のラウンドでは毎回フルショットするわけではありません。
100切りを目指すなら、
- 30ヤード
- 50ヤード
- 70ヤード
- 100ヤード
- ハーフショット
- スリークォーターショット
など、「距離を打ち分ける練習」も取り入れましょう。
特に100ヤード以内を安定させることができると、スコアは大きく変わってきます。
100切れない人の共通点⑦ 自分のミスの原因が分かっていない
実は、100切りを目指すうえで非常に重要なのがここです。
「今日はドライバーがダメだった」
「アイアンが当たらなかった」
だけで練習を終わらせてしまうと、なかなか同じミスを克服できません。
例えばスライスひとつでも、
- アドレス
- ボール位置
- フェースの向き
- スイング軌道
- 体の開き
など、原因はさまざまです。
原因が違えば、当然練習方法も変わります。
100切れない人ほど、ただ球数を打つのではなく、
なぜそのミスが出ているのかを確認しながら練習すること
が重要です。
100切りは「パーを取るゲーム」ではない
100切りを難しく考えすぎている人も少なくありません。
18ホールをすべてボギーで回ればスコアは90です。
つまり100切りなら、ダブルボギーになるホールがいくつかあっても問題ありません。
大切なのは、
「パーを取らなければ」
と考えることではなく、
「トリプルボギー以上を減らす」
ことです。
例えばパー4なら、
1打目:安全な場所へティーショット
2打目:グリーン付近まで運ぶ
3打目:グリーンオン
4打目:パター
5打目:カップイン
これでもボギーです。
毎ホール2オンする必要はありません。
100切りを克服するためには、「いいスコアを出そう」と考えるよりも「大叩きしないゴルフ」を身につけることが大切です。
100切りを目指すなら「なんとなく練習」を卒業しよう
100切れない人の中には、練習量が足りないわけではない人も多くいます。
毎週練習場へ行っている。
何百球も打っている。
それでも100が切れない。
その場合、必要なのは練習量を増やすことではなく、練習の内容を変えることかもしれません。
ただ球を打つのではなく、
「自分はどんなミスが多いのか」
「何ヤードでミスしているのか」
「どのクラブなら安定しているのか」
を把握することが重要です。
シミュレーションゴルフなら自分のミスを確認しながら練習できる
100切りを目指している人におすすめしたいのが、シミュレーションゴルフを使った練習です。
一般的な打ちっぱなしでは「飛んだ方向」は分かっても、自分のショットを数値で確認することは難しい場合があります。
シミュレーションゴルフなら、ショットごとのデータを確認しながら練習できます。
さらに、実際のコースを想定しながら、
「ここではドライバーを使うべきか」
「残り150ヤードならどう攻めるか」
「グリーンを外したらどこへ打つか」
といったコースマネジメントの練習もできます。
100切りに必要なのは、ただボールを真っすぐ打つ技術だけではありません。
自分のミスを知り、大叩きを避ける練習をすること。
これが非常に重要です。
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RestaGOLFでは、シミュレーションゴルフを活用して、実際のラウンドをイメージしながら練習できます。
「ずっと100が切れない」
「練習しているのにスコアが変わらない」
「自分のどこが悪いのか分からない」
そんな方こそ、一度いつもの練習方法を見直してみてください。
100切りは、完璧なスイングができなければ達成できない目標ではありません。
自分のミスの傾向を把握し、苦手な距離を練習し、大きなミスを少しずつ減らしていくことで、90台は十分に見えてきます。
ただ球数を打つだけの練習から、
「スコアを縮めるための練習」へ。
100切りを本気で目指したい方は、ぜひRestaGOLFで実践的な練習をしてみてください。
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