
120切りたいなら打ち方より基本が大事!構え方・握り方・ボールの置くところを見直そう

「ゴルフでなかなか120を切れない」
「YouTubeを見て打ち方を変えているけれど、スコアが安定しない」
「練習場では当たるのに、コースに行くとミスばかり出る」
120切りたいと思っているゴルファーの中には、このような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
スコアが伸びないと、ついスイングの形やクラブの振り方を直したくなります。
しかし、120切りを目指す段階では、打ち方よりも先に見直してほしいポイントがあります。
それが、
・構え方
・握り方
・ボールの置くところ
の3つです。
毎回違う構え方、違う握り方、違うボール位置から打っていれば、同じスイングをしているつもりでもショットは安定しません。
今回は、120切りたい初心者ゴルファーに向けて、スコアアップのために確認しておきたい基本を解説します。
120切りたいなら「スイング改造」から始めなくてもいい
ゴルフを始めると、
「もっと腰を回したほうがいい」
「手打ちを直したほうがいい」
「トップの位置を変えたほうがいい」
「もっと体重移動をしたほうがいい」
など、スイングに関する情報をたくさん目にします。
もちろん、スイングも大切です。
しかし、120切りを目指している段階で毎回打ち方を変えていると、かえってショットが不安定になることがあります。
その前に確認したいのが「打つ前の状態」です。
例えば7番アイアンを打つときに、
・昨日よりボールに近く立っている
・グリップを強く握っている
・ボールがいつもより右にある
・足が目標より右を向いている
という状態では、スイングだけを直しても安定しません。
ゴルフでは、ボールを打つ前の準備がとても重要です。
120切りたいなら、まず「毎回同じように構えられているか」を確認してみましょう。
120切りで大切な「構え方」
最初に確認したいのが構え方です。
ゴルフでは、ボールを打つためにクラブを構えた状態を「アドレス」と呼びます。
初心者の場合、このアドレスが毎回変わってしまっていることも珍しくありません。
足幅を広げすぎない
飛ばそうとすると、無意識に足幅を広くしてしまうことがあります。
しかし、足を広げすぎると体が動きにくくなり、スムーズにクラブを振れなくなる場合があります。
ドライバーでは肩幅程度、アイアンではそれより少し狭めをひとつの目安にしてみましょう。
大切なのは「力強く構えること」ではなく「自然に動けること」です。
膝を曲げすぎない
初心者によくあるのが、膝を大きく曲げて腰を落としすぎてしまう構えです。
ゴルフでは、スクワットのように深く腰を落とす必要はありません。
自然に立った状態から、
・軽く膝を曲げる
・お尻を少し後ろへ引く
・股関節から前傾する
くらいを意識してみましょう。
ボールとの距離を毎回揃える
実は120切りを目指す方にとって、かなり重要なのがボールとの距離です。
ボールに近すぎるとクラブを振るスペースがなくなります。
反対に遠すぎると、ボールに届かせようとして体が前へ動きやすくなります。
腕を自然に下ろした位置でクラブを持てる距離を基準にし、毎回同じ距離で構えることを意識しましょう。
「握り方」が変わるとショットも変わる
次に確認したいのがクラブの握り方です。
ゴルフクラブと自分の体をつないでいる部分は手だけです。
そのため、グリップが毎回変わっていれば、クラブフェースの向きも安定しにくくなります。
強く握りすぎない
初心者の場合、
「クラブをしっかり振ろう」
「ボールを遠くへ飛ばそう」
と考えるほど、グリップを強く握ってしまいがちです。
ところが、握る力が強すぎると手だけでなく腕や肩にも力が入ります。
結果としてクラブをスムーズに動かしにくくなります。
クラブが抜けない程度に持ちながら、腕や肩までガチガチにならない強さを意識しましょう。
握り方を毎回変えない
ゴルフのグリップには、
・オーバーラッピング
・インターロッキング
・テンフィンガー
などがあります。
120切りを目指す段階では「どの握り方が一番正しいか」を考えすぎる必要はありません。
自分に合った握り方を見つけ、毎回同じ形で握れることのほうが大切です。
「ボールの置くところ」で当たり方は変わる
構え方と握り方に加えて、ぜひ確認してほしいのが「ボールの置くところ」です。
初心者の場合、ボールの位置をあまり意識せず、なんとなく足の中央に置いていることがあります。
しかし、ボールの位置が変われば、同じようにスイングしてもクラブがボールに当たるタイミングが変わります。
アイアンは中央付近を基本にする
ショートアイアンでは、スタンスの中央付近をひとつの目安にします。
クラブが長くなるにつれて、少しずつ左側にしていきます。
ただし、120切りを目指している段階で、クラブごとに数センチ単位で細かく考える必要はありません。
まずは、
「短いクラブは中央付近」
「クラブが長くなるほど少し左」
という基本を覚えておきましょう。
ドライバーは左足寄り
ドライバーの場合は、左足かかとの内側付近がひとつの目安です。
アイアンと同じように真ん中へ置いてしまうと、打ち出しやクラブの入り方が安定しないことがあります。
また、ドライバーではボール位置だけでなく、ティーの高さもできるだけ揃えることが重要です。
練習場でも毎回同じ高さ、同じ位置から打つようにしてみましょう。
120切りのポイントは「毎回同じ」
120切りたい方にとって、完璧なスイングを作ることよりも重要なのが再現性です。
例えば、
・毎回同じ位置を握る
・毎回同じボール位置にする
・毎回同じ距離から構える
・毎回同じ順番でアドレスする
このような基本を揃えていくだけでも、ショットのばらつきを減らしやすくなります。
練習場でボールを次々と打っていると、一度構えた状態のまま連続して打ってしまいがちです。
しかし、実際のコースでは一打一打すべて構え直します。
そのため練習でも、
一度構えをほどく
↓
目標を確認する
↓
握り直す
↓
ボール位置を確認する
↓
構えて打つ
という流れを繰り返すのがおすすめです。
ミスが出るたびに打ち方を変えない
120切りを目指している方ほど注意したいのが、1球ごとにスイングを変更してしまうことです。
右に飛んだら、
「もっと手を返そう」
ダフったら、
「もっと体を起こそう」
トップしたら、
「もっとボールを見よう」
というように、その場でスイングを変更してしまうと、何が正しいのか分からなくなってしまいます。
ミスが出たら、まずは、
・構え方はいつもと同じだったか
・握り方が変わっていなかったか
・ボールの置くところは正しかったか
・目標方向に正しく構えていたか
を確認してみましょう。
打ち方を変えるのは、そのあとでも遅くありません。
120切りならナイスショットより「大きなミスを減らす」
120切りをするために、ドライバーで250ヤード飛ばす必要はありません。
アイアンですべてグリーンに乗せる必要もありません。
18ホールをすべてダブルボギーで回った場合、スコアは108です。
つまり、120切りでは「ものすごく良いショットを打つこと」より「大叩きにつながるミスを減らすこと」が重要です。
OBを連発する。
チョロを何度も繰り返す。
1ホールで何度もダフる。
こうした大きなミスを少しずつ減らしていくだけでも、スコアは変わってきます。
そのためにも、飛ばすための打ち方を追求する前に、毎回同じ構え方・握り方・ボール位置を作ることが大切です。
自分では「同じように構えているつもり」が一番難しい
ここまで読んで、
「構え方もグリップも気を付けている」
と思った方もいるかもしれません。
しかし、ゴルフの難しいところは「自分では同じようにやっているつもりでも、実際には変わっている」ことです。
例えば、
ボールとの距離が少し遠くなっている。
肩が右を向いている。
グリップが以前より強くなっている。
ボール位置がいつの間にか右へ移動している。
本人はなかなか気付きません。
だからこそ、120切りを目指すなら、自分の感覚だけで練習を続けるのではなく、一度客観的に確認してみることも大切です。
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そんな方は、一度RestaGOLFで自分のゴルフを見直してみませんか?
120切りを目指す段階では、大きなスイング改造が必要とは限りません。
構え方、握り方、ボールの置くところなど、基本的な部分を確認するだけで、今までのミスの原因が見えてくることもあります。
自己流で何度も打ち方を変更するよりも、まず現在の状態を確認し「何を直すべきなのか」を整理することがスコアアップへの近道です。
RestaGOLFでは、ゴルフを始めたばかりの方や、120切り・100切りを目指している方も、自分のペースでゴルフと向き合えます。
「もっと飛ばしたい」という方はもちろん、
「まずはボールを安定して打てるようになりたい」
「コースでも練習場のように打ちたい」
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という方も、ぜひRestaGOLFをご活用ください。
まとめ|120切りたいなら打ち方より「打つ前」を見直そう
120切りたいと思ったら、ついスイングばかり直したくなります。
しかし、まず見直したいのは、
・構え方
・握り方
・ボールの置くところ
という、ボールを打つ前の基本です。
ゴルフでは、毎回同じ準備ができるようになることで、ショットの再現性も高めやすくなります。
完璧なスイングを目指す必要はありません。
まずは「大きなミスを減らすこと」を目標にしましょう。
そして、
「自分では何が悪いのか分からない」
「練習しているのになかなか120を切れない」
という方は、自己流で打ち方を変え続ける前に、一度自分の構え方や握り方、ボール位置から確認してみてください。
120切りを目指してゴルフをもっと楽しみたい方は、ぜひRestaGOLFへ。
基本から見直して、次のラウンドでのスコアアップを目指しましょう。
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