【100切りできない人必見】距離感の練習でスコアを縮める最短ルート

「ドライバーはそこそこ当たるのに、なぜか100が切れない…」
その原因、**“距離感”**のズレかもしれません。

100切りできない人の多くは、ショットの方向性よりも 距離感のミス(=番手選び・振り幅・スピード感のズレ) で、ボギーがダボ・トリに膨らみます。逆に言えば、距離感の練習をやるだけで一気にスコアを縮めることが可能です。


目次

100が切れない人に共通する「距離感」3つの落とし穴

1)フルショット頼みで“刻み”ができない

70y、50y、30yなどの中途半端な距離で「一か八かフル気味」で打って、オーバー→アプローチ失敗→+2が増えます。

2)同じ番手でも“毎回スピード”が違う

ナイスの時とミスの時で、体感の力感がバラバラ。距離が安定しません。

3)パターの距離感が雑で3パットが多い

100切りの壁は、実はパターの距離感で超えられます。3パットは一瞬でダボ化します。


距離感の練習でスコアを縮める:優先順位は「50y以内」→「パター」

スコアを縮めるなら、練習配分はこうです。

  • 50y以内:5割
  • パター:3割
  • 100y以内のコントロール:2割
  • ドライバーは“維持”でOK(壊さない)

「当てにいく」より「距離を合わせる」。ここが100切りできない人がハマる罠です。


【ドリル1】ウェッジ“距離の階段”練習(最強)

やり方(目安:30球)

  1. 目標距離を 30y → 40y → 50y → 60y → 70y に設定
  2. 各距離 3球ずつ 打つ
  3. 次は逆に 70y → 60y → 50y → 40y → 30y で戻る

ポイントは「全部同じフォーム」ではなく、振り幅(スイングの大きさ)で距離を作ること。
力で合わせると再現性が落ちます。

目標:各距離で“±5y以内”を増やす
これだけで寄せワンが増え、ボギーペースが安定します。


【ドリル2】振り幅を固定する「時計ドリル」

距離感が安定しない人は、まず 振り幅を固定 してください。

  • 9時(腰〜腰)
  • 10時(腰〜胸)
  • 11時(胸〜胸)

この3種類だけでOK。
同じウェッジでも「9時=何ヤード」「10時=何ヤード」を作ると、ラウンドで迷いが消えます。

コツ

  • “当てにいかない”(緩めない)
  • テンポは一定(速くしない)
  • フィニッシュは小さくてOK(打ち終わりを揃える)

【ドリル3】3球チャレンジ(実戦で強い距離感が身につく)

ルールは簡単:3球で合格点を取る。

例)目標50y

  • 1球目:安全にグリーン近く
  • 2球目:距離を微調整
  • 3球目:1番寄せる

この練習は「1球で完璧」より、“修正力”が育つので実戦向き。
100切りできない人は、ラウンド中に修正できず崩れます。だから効きます。


パターの距離感でスコアを縮める(3パット撲滅)

距離感は「カップイン」より「1mに寄せる」

まず目標を変えます。
ロングパットは入れにいかない。1m圏内に止めるのが正解。

おすすめ:10mの“往復ドリル”

  • 10mを打つ → 戻りを打つ(往復で1セット)
  • これを5セット

ポイント

  • 振り幅より“テンポ”を揃える
  • フェース面は触らず、体の回転で転がす
  • 上り・下りの感覚を言語化する(「今日は速い」じゃなく「1割弱く」など)

ラウンドで効く「距離感」コースマネジメント3つ

1)グリーンは“奥NG”を徹底

奥に外すと寄せが難しくなり、ダボが増えます。基本は手前OK

2)ピンではなく“グリーン中心”狙い

距離感が揃ってくるほど、中心狙いの価値が上がります。
ピン狙いは、距離感が完成してからで十分。

3)迷ったら“大きい番手で軽く”

小さい番手で強く打つより、大きい番手で軽くの方が距離が揃います。


まとめ:100切りできない人必見。距離感の練習が一番コスパいい

  • 100切りできない原因は「方向」より「距離感」のズレ
  • 50y以内+パターがスコアを縮める最短ルート
  • 距離の階段、時計ドリル、3球チャレンジで再現性が上がる
  • コースでは“奥NG・中心狙い・大きい番手で軽く”が正解

距離感が整うと、ボギーが当たり前になります。
そうなると、気づいたら99→95→92と勝手に縮みます。


インドアなら、同じ距離を何球でも反復できて「距離感の練習」が一気に進みます。シミュレーターで30〜70yを打ち分けて、次のラウンドで“寄せワン”増やしていきましょう。

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