
いつまでが初心者?ゴルフの「初心者脱却」を最短で実現する基準と練習法

「自分って、いつまでが初心者なんだろう?」
ラウンドに出てもミスが続くと、ずっと初心者のままに感じますよね。でも実は、ゴルフの“初心者”はスコアだけで決まるものではありません。
この記事では、いつまでが初心者と言えるのかを「スコア」「ラウンド中の行動」「ミスの種類」「再現性」の観点で整理し、今日からできる初心者脱却の具体策までまとめます。
そもそも「いつまでが初心者」なのか?結論:目安は3つある
ゴルフの初心者定義は人によってブレます。だからこそ“共通で判断しやすい目安”を持つのが大切です。
① スコア基準:120→110→100が分かれ目
一般的に、目安はこんな感じです。
- 初心者(目安):スコア120〜130前後
- 初心者卒業ライン(目安):スコア110前後
- 初心者脱却を実感しやすい:スコア100切りが見えてくる(105〜100)
ただし注意点。スコアは「たまたまハマった日」もあるので、1回の結果より “再現性” が重要です。
② 行動基準:プレーファストとルール理解
ゴルフは“同伴者がいるスポーツ”。ここが大きいです。
いつまでが初心者かを決めるのは、スコアより「周りに迷惑をかけないプレーができるか」。
初心者脱却の行動チェックはこれ:
- 自分の番が来る前にクラブ選択が終わっている
- 打つ前に距離を見る・番手を決める習慣がある
- OB/池/ロスト時の対応がスムーズ(暫定球など)
- グリーン周りでのマナー(ライン踏まない、旗の扱い)が自然
これができると、たとえスコアがまだでも「もう初心者じゃないね」と言われやすいです。
③ ミスの質:ミスが“想定内”になったら強い
初心者のミスは「何が起きるか分からない」ミス。
初心者脱却した人のミスは「右に出やすい、トップしやすい」など傾向が読めるミスです。
- 初心者:ミスの種類が毎回バラバラ
- 脱却:ミスの種類がある程度固定される(原因を言語化できる)
初心者が終わる瞬間は「スコア」より“これができた日”
ここ、めちゃ大事です。
初心者脱却を一番感じるのは、スコアが良かった日じゃなくて——
- 大叩きしても崩れずに回れた
- 失敗しても次の1打でリカバリーできた
- コースで「やること」が決まっている(迷いが減る)
つまり、初心者を卒業するのは「うまく打てた」よりマネジメントが身についた瞬間です。
初心者脱却の最短ルート:やることは3つだけ
やることを増やすほど遠回りになります。最短はこの3つです。
1)“当たる確率が高いクラブ”を作る(まずは7IかUT)
初心者の時期は「飛ばす」より「前に進める」が勝ち。
7Iやユーティリティで「とりあえず150y前後を安定」させると、スコアが一気にまとまります。
目標:
- 7I(またはUT)で「大きなミスが出ない」を作る
2)アプローチを“1パターン化”する
初心者が一番スコアを崩すのは、実はドライバーではなくグリーン周り。
おすすめは、まずこれだけに絞ること:
- **転がし(PW〜9I)**を基本にする
- 上げる球は“必要な時だけ”
初心者脱却に必要なのは小技の引き出しではなく「ミスしない型」です。
3)ティーショットの目的を「フェアウェイ」から「OBしない」へ
初心者のスコア爆発の原因No.1はOB。
狙いはフェアウェイじゃなくて「OBゾーンを避ける」。
- 右OBが怖いなら、最初から左を向いてOK
- ドライバーが不安なら、3WやUTでティーショットしてOK
これだけで“120→110”が現実的になります。
いつまでが初心者?チェックリストで自己判定
当てはまる数で目安を見てみましょう。
初心者(〜卒業前)に多い
- ミスが毎回違う(スライスもチョロもトップも出る)
- 1ホールでOB2回以上がある
- グリーン周りで3回以上打つことが多い
- ルール・マナーで同伴者に助けてもらう場面が多い
初心者脱却に近い
- ミスの傾向が決まっていて対策できる
- OBが減って「ボギーで耐える」が増える
- アプローチが2打以内で収まることが増える
- プレー進行がスムーズで焦らなくなった
初心者脱却は「ミスゼロ」じゃなく「致命傷が減る」ことです。
初心者脱却に伸び悩む人の共通点(やりがち)
最後に、伸び悩みの原因を先に潰しておきます。
- 打ち方を頻繁に変える(フォーム迷子)
- 練習場ではドライバーばかり打つ
- ラウンドで毎回“新しいこと”を試す
- クラブが合ってないのに我慢している(重さ・長さ・ライ角など)
もし「練習してるのに変わらない…」なら、クラブ側の調整で一気に楽になるケースも多いです。
まとめ:初心者脱却は“安定して回れる”が合図
- いつまでが初心者の目安は「スコア」「行動」「ミスの質」で判断
- 初心者脱却は「ナイスショット」より「大崩れしない」こと
- 最短ルートは
- 当たるクラブを作る
- アプローチを1パターン化
- ティーショットはOB回避最優先
クラブが合ってないと、初心者脱却が遠回りになる
「当たりが薄い」「右にしか行かない」「ダフりが止まらない」
それ、スイングだけじゃなく クラブの重さ・シャフト・ライ角が原因のこともあります。
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