
古いドライバーでも諦めない!シャフトを変えるだけで“別物になる”理由

「ドライバーが古いから飛ばない」「最新モデルに買い替えないと無理」――そう思っている方、実はかなり多いです。
でも結論から言うと、古いドライバーでも、シャフトを変えるだけで別物になるケースは珍しくありません。ヘッドはそのままでも、結果がガラッと変わる。今回はその理由と、失敗しない選び方をわかりやすくまとめます。
古いドライバーが“合わなくなる”本当の原因はシャフトかも
ドライバーのミスって、ヘッド性能よりも「タイミングのズレ」で起きることが多いです。
そしてそのタイミングを大きく左右するのがシャフト。
- しなり戻りが合わない → フェースが開く/被る
- 重さが合わない → 振り遅れ、振り急ぎが出る
- 硬さが合わない → 右に抜ける、左に巻く
- 長さ・バランスが合わない → ミート率が落ちる
つまり、ヘッドは悪くないのに、シャフトが原因で当たり負けしていることがよくあるんです。
シャフトを変えるだけで“別物になる”のはここが変わるから
1) 球筋が安定する(左右のブレが減る)
合うシャフトは、インパクトでフェース向きが揃いやすい。
結果、「右にも左にも行く」が減って、狙った方向に集まりやすくなります。
2) ミート率が上がる(芯に当たりやすい)
振りやすい重さ・しなりだと、自然に同じリズムで振れます。
芯に当たれば、古いドライバーでも飛距離は伸びます。
3) 打ち出し角とスピン量が整う(飛びの質が変わる)
シャフトは「高さ」や「スピン」にも影響します。
吹け上がりやドロップが収まると、**“飛距離が伸びた”より先に“強い球になった”**と感じる人も多いです。
古いドライバーにこそ“シャフト交換”が効く理由
最新ヘッドに替えるより、実はシャフト交換の方が効果を体感しやすいことがあります。
なぜなら、古いドライバーほど「今のスイングに合っていないセッティング」で使い続けていることが多いから。
- 当時の標準シャフトが今のスイングテンポとズレている
- 年齢・体力変化で「重さ・硬さの適正」が変わっている
- 買った時のままの長さ/バランスでミスが増えている
ここがハマると、**本当に“別物になる”**んです。
失敗しないシャフト選び:見るべきポイント5つ
- 硬さ(フレックス):硬いほど良いは間違い。合わないと右・左が増える
- 重量:軽すぎると暴れる/重すぎると振り遅れる
- キックポイント:球が上がらない人は“手元系”が合うとは限らない
- トルク:方向性に関係。しっかり系が万人に正解ではない
- 長さ・バランス:ここを触るだけでミート率が上がる人も多い
大事なのは「人気」ではなく、自分のスイングで再現性が出るかです。
まずは“買う前に測る”が最短ルート
シャフト選びは、感覚だけだと遠回りになりがち。
できれば弾道計測で、最低でも以下を見たいです。
- ヘッドスピード
- 打ち出し角
- スピン量
- ミート率
- 左右の散らばり
数値が見えると、「なぜ合うのか・なぜ合わないのか」がはっきりします。
まとめ:古いドライバーでも、シャフトでまだ伸びる
古いドライバーでも、シャフトを変えるだけで本当に別物になることがあります。
買い替えの前に、まずは“合っていない部分”を直す。これが一番コスパが良い改善策です。
もし「今のドライバー、なんか合わない」「球が散る」「飛距離が落ちた」と感じているなら、シャフトが原因かもしれません。
一度、工房で計測して“今のスイングに合う1本”を探してみてください。買い替えより先に、答えが見つかることも多いですよ。
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