「1年の平均スコア」で課題を見つける!1年の締めくくりにやるべき振り返り術


「今年こそ100切り!」と意気込んだのに、終わってみたら…意外と変わってない。
そんな人ほど、“1年の平均スコア”をちゃんと出して、数字から課題を見つけるのが一番早いです。

今回は、ゴルファーが1年の締めくくりにやっておくと来年の伸びが変わる「振り返り方法」を、わかりやすくまとめます。


目次

なぜ「1年の平均スコア」が大事なのか?

ベストスコアは気持ちいいですが、たまたま噛み合った“上振れ”もあります。
一方で1年の平均スコアは、あなたの実力をかなり正確に表します。

  • ベスト:運や条件も入りやすい
  • 平均:ミスも含めた「いつものあなた」
  • 傾向:弱点が数字で浮き出る

つまり、平均スコアを見れば「伸びない原因」が見つかります。これが課題を見つける第一歩です。


1年の締めくくりにやる「平均スコア」の出し方(超シンプル)

やることは3つだけです。

  1. 今年のスコアを全部並べる(アプリでも手帳でもOK)
  2. 合計点を出す
  3. ラウンド数で割る

例)
年間12ラウンド、合計スコア1236 → 1236 ÷ 12 = 103(平均)

この“103”が、あなたの今年のリアルです。ここから来年の戦略を作ります。


平均スコアから課題を見つける「見るべき数字」3つ

平均スコアだけ見ても、改善点がぼんやりします。
次の3つをセットで見ると、課題が一気に明確になります。

1) ダブルボギー以上の回数(=スコアを壊す原因)

100切りできない人の多くは、バーディーが少ないからではなく
ダボ・トリが多いからです。

  • 目標:ダボを「減らす」ことが最短ルート
  • 例:ダボが3回減るだけで、スコアは6打縮む

2) 3パットの回数(=平均スコアを上げる常連)

パット数は日によって変動が少なく、改善がスコアに直結します。

  • 目標:3パットを「ゼロに近づける」
  • コツ:距離感(タッチ)の練習を優先

3) OB・ペナルティの回数(=一撃で2〜3打失う)

OBは「1回で最低2打」失います。平均スコアが安定しない最大要因。

  • 目標:ティーショットは“飛距離より生存率”
  • 対策:振り切るより「曲がり幅を管理」する

「平均スコア別」よくある課題と、来年やること

平均スコア110台の人

課題:OB・池・大叩きが多い
来年やること:

  • ティーショットは“広い方向”へ(番手を落としてOK)
  • 7I〜9Iで「確実に前進」する練習を増やす

平均スコア100〜109の人

課題:ダボが多い・寄せワン不足
来年やること:

  • 50y以内のアプローチを重点的に
  • グリーン周りは「上げる」より「転がす」を増やす

平均スコア90台の人

課題:3パット・2打目の精度(パーオン率)
来年やること:

  • 距離の打ち分け(8割ショット)を作る
  • 1m〜2mのパットを“落とし切る”

1年の締めくくりに「来年の目標」を立てるコツ

目標は「スコア」だけだと、途中で迷子になります。
おすすめはこれ。

  • 目標(結果):平均スコアを「〇〇」にする
  • 指標(原因):OBを月〇回以下 / 3パットを〇回以下
  • 行動(習慣):週〇回、30分だけ「アプローチ」練習

こうすると、課題を見つける → 改善 → 平均スコアが下がるが繋がります。


まとめ:平均スコアは「来年の伸びしろ」を教えてくれる

1年の平均スコアは、あなたのゴルフの通信簿。
そして、そこから課題を見つけることができれば、来年の伸び方が変わります。

1年の締めくくりにおすすめの行動はこれだけです。

  • 平均スコアを出す
  • ダボ・3パット・OBを数える
  • 「減らすべきミス」を1つに絞る

来年のベスト更新は、今日の振り返りから始まります。


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