スコアアップの第一歩!ゴルフ初心者向けインパクトの基本を解説

インパクトとは、クラブがボールに当たる瞬間のこと。わずか0.0005秒のこの瞬間が、ボールの飛距離や方向を決め、スコアに大きな影響を与えます。

初心者がスコアをアップさせる第一歩は、インパクトの安定化。
インパクトを改善することで飛距離が伸び、方向性が安定し、スコアがぐんぐん下がっていきます。
では、インパクトを安定させるためにはどうすればいいのか?そのコツを今から解説します!

目次

アドレスとインパクトの違いを理解しよう

ゴルフスイングの核心はアドレスとインパクトにあると言っても過言ではありません。
多くの初心者ゴルファーがボールを打つ前の「アドレス」と打った瞬間の「インパクト」は同じ形であると考えがちですが、実はこの2つは大きく異なります。

なぜこのような勘違いが起こりやすいかというと「インパクトはアドレスの再現」という教え方が誤った形で広まってしまったからだと言われています。

下記では5つのポイントに分けてアドレスとインパクトについて解説します。

ポイント1:インパクト時には足の向きが目標方向を向いている

構える時(アドレス)は右の足の太ももは正面に向いていますが、インパクト時には目標方向に向いているのが正しい足の向きです。

インパクトの瞬間も右足が正面を向いたままではまったく体重が移動しないですし、足の力がボールに伝わっていない形になってしまいます。

ポイント2:インパクト時は体重が中心から左足へ移動する

正面を向いている右足を目標方向に動かそうとすると自然に腰も回ります。
その結果、アドレス時は中心にあった体重が左足に移動します。

インパクト時に8割から9割、体重が左足に移動しているのが正しいインパクトの形になります。

足を目標に向けることだけを考えすぎて足だけ回っていてはクラブがボールに正確に当たりませんが、中心から左足へと自然な体重移動が行われることでスイング全体が滑らかになり、クラブフェースがボールに対して正しい角度で当たりやすくなります。

ポイント3:ハンドファーストを意識する

アドレスの段階では手は体の中心付近に位置していますが、インパクトに至る際には手の位置が自然と左足寄りに移動し、いわゆる「ハンドファースト」というインパクトの形になります。

構えた時と同じ位置に、もしくは後ろに手が残ってしまうと正しくボールを打つことができません。
構えた時よりも、やや目標方向に手の位置が移動するように意識しましょう。

ポイント4:体幹のひねりでボールにパワーを伝える

アドレスは腰と肩の向きが一緒の為、体幹にひねりは生じません。
比べてインパクト時には腰が回って上半身は正面に向く為、腰が回っている分、このお腹回りにひねりがあります。

このひねりがないと、ボールにパワーを十分に伝えることができないですし、もしくは腰と肩が一緒に向いてしまっては軌道や面の向きが不安定になってしまいます。

構えた時よりも腰が回り、上半身は正面に向いていて、腹まわりにひねりが生じている点が、構えとインパクトの4つ目の違いになります。

ポイント5:やや右に傾きながらスイングをする

インパクト時には体の軸が構えの時よりもやや右に傾いているのが理想的です。

このわずかな傾きがスイング全体のバランスを保ち、体重が後ろ足から前足へと自然に移動することでボールに対して強いインパクトを与えることができるようになります。

スイング中に体の左側がやや縮むため体の軸がわずかに右に傾き、インパクト時にボールに対して強力な力を伝えることが可能になります。この傾きが不足していると、体重が十分に左足に乗らずスイングが不安定になるため、ボールに対して正確な力が伝わらない可能性が高くなります。

また、体軸が正しく傾いているとクラブがスイング中に一貫した軌道を保つことができるため、インパクト時にボールが狙った方向に飛びやすくなります。

自宅でもできるインパクトの練習方法

インパクトポジションを徹底的に反復練習する

インパクト時の体重移動や手の位置、体のひねりを何度も何度も繰り返すことで、インパクトの形を自然と体に覚え込ませましょう。

STEP
クラブを持ち、アドレスの姿勢をとります。ボールを打つ必要はありません。
STEP
ゆっくりとバックスイングを開始し、トップの位置で一瞬静止します。
STEP
次に、体重を左足に移動させながらクラブを降ろし、インパクトの瞬間で停止します。この時、手が左足寄りにあり、体重の8割が左足にかかっているのを確認します。
STEP
インパクトのポジションでしっかりと体感し、その姿勢をキープします。
STEP
数秒間キープした後、リラックスして元に戻ります。この動作を10回ほど繰り返します。

タオルを踏むことで体重移動を意識させる

インパクト時の体重移動を、タオルを使って意識的に練習します。

STEP
クラブを持ち、アドレスの姿勢をとります。足元には小さなタオルを丸めて置きます。
STEP
バックスイングを開始し、インパクトの瞬間にタオルを左足で踏むように体重を移動させます。
STEP
タオルをしっかりと踏み込むことで、体重がしっかりと左足に移動していることを確認します。
STEP
インパクト時に体重移動ができていない場合、タオルを踏む感覚が弱くなるので、スイングのどこで体重が移動しているかをフィードバックとして受け取れます。

自分の動きをビデオや鏡で客観的に確認する

自分で理想の動きができていると思っていても、他者から見たら実は…ということはよくあります。

上記2つの練習を、鏡の前で行ったり動画を撮りながら行うことで自分の動きを客観的に確認しましょう。

シミュレーションゴルフを活用する

シミュレーションゴルフはスイング時の動画を保存、確認できるため、インパクトの姿勢が正しいか、体重移動ができているかを客観的に見ることができます。

加えてスイングに関する様々なデータを数値化することができるため、姿勢が正されることによってデータの数字が変動する面白さもあります。

サブスク型の施設やゴルフレッスンもできる施設など種類は様々ですので、自分の目的に合わせて効率的に練習することができるというのは唯一無二のメリットとも言えます。

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    まとめ

    初心者がインパクトを安定させるには、まずアドレスとインパクトの違いを理解することが重要です。
    インパクト時には、手が左足寄りに移動し、体重の8割が左足にかかっていることが理想的です。

    また、腰の回転と体幹のひねりを意識し、スムーズな体重移動を行うことで、正しいインパクトが実現します。

    自宅でもタオルを使った体重移動の練習や、鏡を使ったフォーム確認を行い、日常的にインパクトの形を体に覚えさせましょう。

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